非常用発電機の操作練習をしました。
師走に入りましたが、かしの木学園では、年に2回、非常用発電機の操作練習を行っています。
12月3日(金)の夕方、操作練習をしました。
今回はマニュアルを見ながら行いました。設置、接続までは順調にいきましたが、発電機の始動にはなかなか苦労しました。しかし、始動することを信じて引っ張ること十数回!ぶるるる!!!!と発電機が動いてくれました。!!
やっぱり実際にやってみることが大切ですね。その後、職員が交代で始動させて操作練習を終了しました。
しっかりスターターのグリップを握ります。
エイッ!といっきに引っ張ります。
いざというとき、スムーズに使えるように、定期的に練習していきます。